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2013年4月27日土曜日

ウッドフェンス(概要と概算)



さてさて、完成したウッドフェンスにはどれほどの費用がかかったのでしょうか。
気になるところです。

この制作に必要で購入したものはだいたいメモしておいたのでまとめることに。


こちらは設計図らしきものです。(実際は1/10のサイズでつくりました)


設計図風な



丁寧に作ったつもりでしたが、もちろんダメなところがありました。
何がダメなのかというと、基礎の間隔…。


ダメなところ



横板を切らず楽に作れるように考えましたが、そうするには当たり前ですが赤色の基礎の間隔は1820mmにしなくてはななりません。
ところがそれを設計図に記すのを忘れていて、850mmと書いてあった寸法を基に等間隔で施工していました。
なので結局板を切ることになったわけですが、それはまあ、手間が増えるだけの話しで済みます。
残念なのは短くしたおかげで既設の網フェンスとの隙間が大きくなってしまいそこから人の出入りが可能になったということです…。笑

どうにもなりませんのでその隙間にはモッコウバラを植えてごまかしましたけど。

と、ダメな例をあげればきりがありませんので、本題のウッドフェンスの概要を以下に。

ご参考になれば幸いです…。


サイズ:W5460×H1530
仕上がりの寸法とは誤差がありますが、だいたいこんな感じです。

素材:ウエスタンレッドシダー

基礎:柱脚金物+セメント



●そして、各部毎の費用です。


*
フェンス材

横板36枚(1820x19x90)
支柱9本(1820x90x90)
笠木3枚(1820x19x140)

*****
合計39,710円

実際は横板30枚、支柱7本、笠木3枚を使用。


*
基礎に使用したもの

柱脚金物/7,696円(1ケース10個入)
カラーサビ鉄用スプレー/980円
型枠用コンパネ/998円
型枠用赤松角材 7本/840円(1本120円)
水盛り用透明ホース/420円(1m70円)
水糸/100円
インスタントセメント 12袋/5,616円(1袋20kg/498円)
バラス/198円(1袋18kg)

*****
合計16,848円


*
フェンス本体に使用したもの

木部塗料1.6L(一度塗り用)/2,980円
木部塗料0.7L(二度塗り用)/1,580円
パッキンのCRゴム/1,750円(@250円×7個)
ワッシャー/112円(@8円×14個)
ステンレスコーススレッド/980円
穴あけ用の水平器/550円
13.5ミリ木工用ドリルビット/550円

*****
合計8,502円

*

*****
総合計65,060円(送料・税込)

です。


結構な額になりました。

念のために板材をやや多めに購入した分を除けばこれより5,000円ほど安くなります。
予算的なことは一般的な相場が分からないので安いのか高いのか判断がつきませんが、それより今となっては制作中にまともに挨拶や話しをしたことのなかった近所の方々、家の前をよく通るおじいさんが、「いつも進行具合を楽しみしている」と声をかけてくれたり、おじさん、おばさんが、「きれいになったね!」と言ってくれたり…。

両隣のお宅にはご迷惑をおかけしましたし肯定的な意見だけではないと思いますが、庭づくりの良さを感じることができました。


完成度は相変わらず…ですが、自分で作って良かったなと心底思います。


2013年4月24日水曜日

ウッドフェンス(完成)



yatさん提供の一枚




ここしばらく制作に取り組んでいましたウッドフェンスがついに完成しました。
ついに終わってしまった…という複雑な心境です。

作業内容は前回に引き続き、横板を貼っていくという完成の姿が徐々に見えてくる楽しい作業。
黙々とクランプで矯正〜下穴あけ〜ビスで固定という流れ。
結構地味ですが…。

途中から平山庭店が仕事終わりに様子を見に来てくれ、そのついでに手伝ってもらう。



終盤




完成!



予想以上に早いスピードで完成に。

どこまで下に横板を貼るのか、地面との空きのバランスをプロの目で確認してもらえたので感謝です。
良いタイミングで手伝いにきてもらえました。


途中、なんだかんだとありましたが、終わってみればそれなりに仕上がっています。
完成したらもう少し嬉しいと思ったんですけど、今となっては完成までの苦労の方が楽しく思えるのでわがままなものです。

と言いながらも、庭に出ては様々な角度からフェンスを眺めている姿に、妻やこの作業で訪れたyatさんから「また見てるし。」「静かなんだけどなんかうざい。」「また見てるよ〜。」と言われる。

「静かなのに人からうざいなんて言われるってことは、よっぽどうざいんだと思いますよ。」(yatさん談)

とのことですので、相当な喜び&自画自賛オーラを放出していたのは間違いないでしょう。



これからDIYでウッドフェンスを作ろうかなと、お考えの方の参考になれば…と、工程をまとめます。
しかし、すべては個人の判断で制作しましたので、支柱に使った金物など本来の用途とは違う使い方をしているのかもしれませんのでご注意を。
参考というか失敗例が盛りだくさんなので、ある意味参考になるかと思います。

ウッドフェンス、こんな私にでも作ることができたのできっと誰にでもできるはず。
意外と出来てしまいますので大丈夫です。

後日、概要と概算を残しておこうと思います。







*
*
オマケ


フェンスの影をチェック



雨のフェンスをチェック



うざいですか?



経費
ステンレスコーススレッド 980円

2013年4月19日金曜日

ウッドフェンス(横板塗装とフェンス貼り少々)



午後の部スタートと同時に強力な助っ人、DIYの匠、taraさん登場。

塗装作業に入る前に、設置完了した支柱の高さにバラツキがあるのか、それぞれの支柱の上に木を渡し、水平器を乗せてをチェックしてみます。

え? 水平だ…。

その隣りに木を渡し、ここも水平だ…。その隣、その隣と…

驚くことに全部の支柱の高さがほぼ合っていました。
高低差があるとしてもおそらくミリ単位。
偶然にも完璧と言っていい程の仕上がりです。

問題の横の並び「への字」具合はどうでしょうか…。
こちらはやっぱりへの字です。笑
どうにもなりません。

しかし、思っていた程、気にはならなさそう。

まさかの結果に喜び、上機嫌で塗装スタート。

taraさんにも手伝ってもらう。

私は一度塗りだからと適当に塗り、塗料が垂れた跡やムラなどお構いなしでどんどん塗っていきますが、そのガサツさに我慢できないtaraさんは、ひとつひとつ丁寧に修正してくれる。さすがは匠。





私:一度塗りだし、次にキレイに塗ればいいんじゃないの?

taraさん:直せるうちに直した方がいいに決まってるでしょ。

私:そうか。

taraさん:二度塗りは組み上げてからやってもいいんじゃない?塗料の量も少なく済むし。

私:あ、なるほど。確かにそうだね。


自分でやったことはないはずなのに何でここまで気が回るのか…。
必要数を塗り終え、すでに乾いた板を張っていくことに。

板の反りを矯正しながらクランプで止め、ビスを打つ前に下穴を開けます。






そして、初のビス打ち。


私:ウィ〜ン、ダダダダダッ。あ〜あ〜、打ちすぎた。ビスが板にメリ込んだ。

taraさん:締め付けトルク合ってる?

私:あ、穴あけ用だった。

taraさん:ほら、ちゃんと見ないと。今のビス、何を基準にそこに打ったの?

私:だいたい、だよね。

taraさん:だいたい、だと? 適当にやるとビスの頭の並びがガタガタになるでしょ?
ちゃんと目印の線を引いた方がいいって。

私:そう?

taraさん:こうしてこうすればきれいに打てるでしょ。

私:ああ。



どっちが手伝いなのか分からない。

まずは一列目を貼り、二列目へ。
板の間隔を一定にするため、隙間には2cmぐらいの端材を挟んでクランプでしっかりと固定。


私:ここ、クランプなくてもいい感じに合ってるから、このままビス打つよ。

taraさん:何を言ってんの。また、そうやって手を抜こうとする。
ちゃんと合わせないとダメだって。まだ、二列目でしょ。
小さいズレが最後にどれだけ大きなズレになるか分かってんの?

私:そうか、そりゃそうだよね。


ついに怒らせてしまい、その後も…、

クランプの使い方違うって!
トルクの確認した?
だから線を引いてからだって!
差し金取って!
ペンも!
も〜、ドリル貸して!

・
・
・


ずいぶん怒られ、だから私はいつも失敗するのか…と気付く。
おかげさまで自分のダメ仕事を省みる良い機会となったと同時に、大変助かりました。



ここまで進みました



波打ってますが



ありがとうございました。
お礼にプロフィールを作りました。



tara氏 プロフィール
DIYの経験は薄いはずなのに、なぜか有用なアイデアと技術を幅広く持つ変幻自在のDIYの匠。
180cm超えの長身からは想像できない手先の器用さで周囲の皆を圧倒。
散財師としても名を馳せる氏は、最近、新築マイホームをなんとなく適当な感じで衝動買い。ここぞとばかりに匠の知識を遺憾なく発揮し自ら間取りを設計。
結果、大工をほとほと困らせる。 
最近のモットーは「見せる収納術」
やれ、アメリカ製の脚立を買っただの、海外製のデッキブラシが欲しいだのと散財のほうも絶好調。
その辺りの生活設計は隙だらけにも関わらず、DIYに関しては狂いがない。 
永遠のプロの素人。
誕生日会が好き。



そんなtaraさんがご入用の際は一声おかけください。
いい仕事します。


ウッドフェンス(支柱設置)



日がずれていますが「この会」の翌日、日曜日のことです。
相も変わらずウッドフェンスの制作ですが…、支柱の穴あけ夜間特訓の甲斐もあり、なんとかこの工程をクリアできそうな気がしてきました。
ここでいよいよ本番に移ります。


準備をしようと寝起きで庭に出るとDIYの匠、taraさんが。
家の前を通りかかったついでに様子を伺いに寄ってくれ、早朝からペチャクチャペチャクチャとアドバイスをくれる。
しゃべり倒してから、また後で手伝いに来るね〜と去って行きました。

その姿を適当に見送り、穴あけと設置の前に必要な材料があったのでホームセンター開店前の時間までに支柱の塗装、二度塗りを開始。
ささーっと終わらせ、ホームセンターへ。

探しに行ったものは、ゴム板。
なぜかというと、支柱を乗せる金物の台座接合部分には溶接の盛り上がりがあり、角材がそれに当たって台座にしっかりと密接しません。



隙間ができる



隙間があるのは何となくいやだったので、パッキンとしてゴム板を敷くことに。

ゴムだと劣化が気になるので調べてみたら色んな種類があります。
その中でも耐候性に優れた、クロロプレンゴムが屋外使用には良さそう。
行った先のホームセンターにお目当てのクロロプレンゴムがありました。が、100×100×5mm厚で、一枚250円。相場は分かりませんが微妙な金額…。
意外とするんですね。ゴムって。
しかし背に腹は変えられません。

支柱分の7枚を購入し、さっさと帰宅。
台座に合わせ溶接に当たる部分のゴムをカットし、それを支柱の底に木ネジで固定。



準備完了



これで、準備にぬかり無し!
なのか?

そう思い込んで穴あけ作業へ。


我が家の水平な場所といえば平山庭店作のウッドデッキ。
さすがはプロの仕事、水平器を置くとしっかりと水平です。

支柱を置き、水平も確認し、まずは6mmのビットで両側から貫通させる。



緊張…



そして、13.5mmのビットに換えて穴あけ。



出来た?



これを、金物に乗せてみます。



お! まずまず



上出来ではないでしょうか。
ボルトを通し、水平器を当てて垂直に調整しながらガッチリと締め付けて固定。



出来ました



この作業を慎重に…慎重に…繰り返し、なんとまさかの支柱7本をノーミスで設置完了!
喜びのあまり支柱の間を何往復もしてしまい、ランナーズハイを味わう。



出来た!! 感涙!



ついに、ようやく、ここまで出来上がりました。
ここまで来たらその先は見えてきます。

ミスをしないと仕事が早い!


午前中には終わり、午後からは板の塗装へと進みます。


経費
CRゴム 1,750円(@250円×7個)
ワッシャー 56円(@8円×7個)

2013年4月12日金曜日

ウッドフェンス(支柱の塗装)



基礎が出来上がったのか出来上がってないのかよく分かりませんが先へ進みます。
いよいよフェンス本体の加工へ。

まずは支柱を基礎の金物に乗せてみて高さを再度確認し、余分な所を切断。
苦手な丸ノコを使い切断しますが、これまた気の抜けない作業となります。
フリーハンドでは真っ直ぐに切ることが出来ないのでコンパネの端材をクランプで固定しガイドにし、真っ直ぐ切断することに成功。
クランプがなければとんでもないことになっていたに違いありません。



No Life No Cramp



支柱7本を切り終えた所で試しに乗せてみると、それだけでもなんだかカタチが見えてきてちょっぴり嬉しい…。



ぬか喜びにならなきゃいいけど…



そして、防腐・防虫塗料を塗ります。



楽しい塗装



塗料については種類も値段も色々とあり過ぎて使用する量もピンとこないので、足りなくなった時にすぐに購入できるよう近くのホームセンターで物色し、その中で比較的安かったものを選択することにしました。

何も考えずに出来る楽しい塗装作業。先の課題や不安はまだまだありますが、束の間の休息のように刷毛とたわむれ、一度塗りの終了。

本日はここまで。


経費
カンペパピオ/木部保護塗料1.6L(オーク)
2,980円


2013年4月8日月曜日

ウッドフェンス(基礎施工終了)



天気は荒れ模様になるだろうと思っていた先日の日曜日。
ところが目覚めてみると空には晴れ間が。
この天気なら今日のうちに残りの基礎ができると、急いで支度し足りない分のセメントを買いにホームセンターへ。

意気揚々と再度、水糸を張るために水盛り開始するも、そこで大きなミスに気づくことに。

やってしまいました。

前回、ずり落ちて崩れかけていたブロックをまっすぐに補修しましたが、それが大きな間違いでした。



これがとんでもない愚行だったとは…



すでに出来ている4つの基礎は補修前のブロックに合わせて平行にしていたので、それを動かしてしまったら、ブロックに対し基礎の並びが斜めになってしまう…。

基準にしていた物を動したらダメなことは当然のことですが、その時は補修する事しか頭になくそんな事には全く気付きませんでした。

とんでもないことをしてしまったと、一気に血の気が引くのを感じ、しばらく呆然と立ちすくむ…。

しかし、すでにガッチリ固まった基礎を動かすことも、補修したブロックもしっかり固定されてしまっているのでどうやってもやり直す術がなく、斜めになったぐらいまぁいいかと諦めます。

しかし、今までの基礎に合わせて再度水糸を張りますが、斜め具合が半端ではありません。
一番端の基礎に埋め込む金物の位置がブロックに当たってしまう程斜めに。
そこで金物がブロックに当たるのを避けようとすると基礎の並びが「への字」になってしまう…。
やっぱり簡単には諦めきれず、久し振りに泣きそうになりながらも何か策はないかと必死に考えた末、この際、どうにもならないのだったら最初から「への字形」のフェンスを作る予定だったんだと思い込む事にして、気持ちを切り替え作業開始。

ところが晴れると思い込んでいた天気は午後になると雲行きが怪しくなり、次第に雨と暴風が…。
過ぎ去ったと思い込んでいた嵐はまだこれからでした。苦笑

お天道様にも愛想を尽かされたようですが、すでにセメントを作ってしまっていたので後にも戻れずそのまま強行。

一番慎重にやっていた、いや、やろうと思っていた工程が結局はやっつけ仕事になってしまいましたが、ひとまず基礎が終わりました。



*
*
念入りにやったつもりでしたが、翌日、基礎を眺めてみるとそれぞれが何の規則性もなく自由気ままに設置されているという、なんとも個性的な基礎になっていました。
それでもなぜか、高さだけはバッチリですべての金物の高さが揃っていましたが…。



頑張りました



手前に見える極端に小さい基礎とか…笑えますね〜。
基礎にこんな手作り感があって大丈夫なのかと思いますが、みんなちがって、みんないい、ということにしてこの工程は終了です!


今回初の試みであった基礎施工ではたくさんの反省点があります。
やってはいけない例として挙げておきますのでご注意ください。


※間違いだらけの基礎工事※


  • 休みの週末にしか作業が出来ないから、その度に水糸を張り直す。
  • 水糸を張る水杭に子どもたちが足を引っかけたりし、何度も位置が変わっていたので頑丈に作った方が良い。
  • 基準を出したら頑張ってさっさと終わらせる。
  • 基準にした対象物は絶対に動かさない。
  • そもそも動く物に対して基準を決めない。
  • せめて基礎は両端から作れば水糸も張りやすく真っ直ぐに出来たんじゃないかと思う。
  • セメントをバケツの中で大量に作るのはしんどい。
  • セメント混ぜる道具に靴べらだとか園芸用のスコップを使うと更にしんどい。
  • 嵐の日にセメントを使う施工はご法度。


と、よくもダメな事ばかりを調子に乗ってやっていたなと飽きれるばかりですが、この先もきっと何かしらのトラブルに見舞われることでしょう。

やはりこんな感じで不器用さ全開の施工となっていますが「への字形」フェンスの出来上がりをお楽しみに…。泣


注)
これは人を笑わせようとやっているわけではなく、こう見えてもとても真剣にやっております。笑


経費
インスタントセメント 20kg 4袋/1,992円(1袋498円)

2013年3月30日土曜日

ウッドフェンス(基礎施工中)



本日、先週にコンクリートを流した基礎の木枠を外してみました。
匠の木枠か私の木枠…、どっちがどうなのか、楽しみに早起きして作業開始です。

まずは、匠の木枠を外しにかかります。
クランプで止めただけの前板を取り、木枠に少し力を入れると…



あっさりと



手の力だけでとても簡単に外すことができました。
基礎の方は人力ではびくともしません。


次に、私の木枠へ…
同様にクランプを外し枠を外そうにも、もちろん手の力ではどうにもなりません。
バールを使ってみると意外にも簡単に外すことができました。が、
その際に基礎が動いてしまい、再度、レベル調整を強いられます。

そういうことか…。






これでは二度手間ですし、隙間が空いた周辺にまたセメントを流し込み固定させなければなりません。



グラグラです



ということは、結局使用するセメントの量も変わりませんし、匠の方法が楽なことが分かりました。
すみません、匠の方々…。


ということで、次の基礎からは穴に直接流し込む方法で進めることにしますが、枠が大き過ぎたのでサイズを小さくします。

この施工については結構調べたつもりでしたが、この時点ですでに基礎の大きさがバラバラになってしまいました。笑
なかなか不思議な光景になっていますが、再度水盛りをしてレベル調整を。



アナログな水盛り、結構好きです



今回は念入りに平行を出します。

そして、作業とセメントの量をできるだけ減らすために穴を少し埋め戻し、付き固めてセメントを流し金物を埋め込んでレベルを確認。

前回はこの段階で小石などを使い微調整していましたが、今回はチラシを破って小さく折り畳んで挟んでみることにしました。
これは微妙な調整ができるのでとてもやりやすかったです。



3個目完了



4個目の基礎にとりかかる前に、今更なタイミングですが金物にかます板を廃材ではなくてコンパネで作成して使うことに。

最初からこうすれば良かった…。



4個目完了



セメントの使用量も一つにつき40kg程になり、予算的にも大丈夫です。



が、ここで問題発生。

土留めをしてある、ブロックの上部がグラグラと動き、今にも崩れそうになっていました。



あらら…



垣根を伐採したときにずいぶん傾いているなと思いつつも、面倒なことになりそうだから見て見ぬ振りをしていましたが、伐採後にここが子どもたちが遊ぶときの通り道になり、ブロックに乗るのでますますグラグラに…。

危ないので、とりあえず応急処置をすることにします。







目地のセメントをタガネではつってから、動かしてみるとブロックに乗せてあるだけで、簡単に外れてしまいました。
セメントでくっつけてあったようですが、土に押されて完全に外れてしまっています。
こんなものは取っ払ってどうにかしたいものですが、それは今後の課題として、とりあえずこの施工と同様にセメントでその場しのぎをします。






こんなので固定出来るとは思えませんが、またいつか解体し作り直すことを考えて、とりあえずこんな感じでやり過ごすことにします。

ヘトヘトになり本日の作業はここで終了〜。

基礎の残りはあと3個。
先が見えてきました。

経費
インスタントセメント 20kg 4袋/1,992円(1袋498円)


次へ

2013年3月29日金曜日

ウッドフェンス(基礎の施工開始)



先日に引き続き、ウッドフェンスの基礎についてどうやって施工したらよいものかを考えます。
とりあえず、イメージをつかみたく昨日作ったダンボールを穴に入れて、基礎の高さや位置などを確認。



こんなイメージ



この方法以外に思いつかないのでこれで進めることにしますが、まずは地面を掘る作業から始めることに。
合計7本の支柱を立てるので、試し掘りした所を除くと残すはあと6箇所。

試し掘りはそんなに大変ではなかったので、ささっと終わらせてしまおうと作業開始。

普通のスコップを使うと、深く掘るには周りまで大きく掘り返すことになるので、それを避けるべくできるだけ小さい穴を掘ろうと園芸用のスコップで掘り進めます。
が、当然ですが非常に大変というか無謀です。
ダブルスコップがあれば…と何度も購入を考えるも、そんなものはこれ以外に使い道がないし、どうにかできないものかと土にスコップを刺していると、いいことを思いつく。


それは、芝生用のローンスパイクです。



我が家の基礎堀り三種の神器
ローンスパイク・カップ・スコップ



これで、地面を突き刺してグルグルっと回すと結構土がほぐれるので、ほぐれた土をカップですくいだす…。
なんか違うかなと思いながらも、ほぐしては、すくい、ほぐしては、すくいを何度も何度も繰り返し…。



手伝い好きの二女



しかし、用途が違うものを真剣に使っていると、自分はダメな人間じゃないのかと変な気分になるので、今後は用途にあったものを選んで使いたいと思います。
そんなモヤモヤを抱えながらもなんとか掘り終え、仕上げに穴の底に砕石を入れて付き固め、それぞれの深さをだいたい合わせ、穴掘り終了!



頑張りました



夕方までかかるんじゃないかと思った作業がローンスパイクのおかげで?早く終われ、勢いそのままに次は基礎のレベル出し、水盛りに挑戦です。

こんなことはやったことがないので、何からどうやってやればいいのかよく分かりませんでしたが、まずは水糸を張る水杭を廃材で適当に作成。こんな適当でいいのかな、というぐらい適当です。



どう見ても頼りない



そして、用意した透明のビニールホース(6m)に気泡が入らないように水を流し込みます。



おもちゃにされる



水を入れたら、両方の水杭に洗濯バサミで固定し…



洗濯バサミは微妙です



印をつける



もう片方に止めた方のホースの中の水面とは常に平行になるので、水面位置に印を付けてそこに水糸を巻き付けピンと張り、水平出しが完了!
というタイミングで平山庭店が様子を見に来てくれる。

この結果をデジタルの水平器で確認してみようと、チェック開始。



デジタルVSアナログ



10分もしないうちに水平出しは終了。
最初から頼めば良かった…。

そして、気になる水盛りとの誤差は…
上下5mmの差でした。
5mmとは大きいズレに思えますが、6m弱の端から端で5mmの差なので水盛りの正確さに驚きました。
もっときちんとやればきっとこの差は少なくなるはずです。

そして、この先の工程について色々と相談に乗ってもらい、いよいよ基礎穴へのコンクリート流し込み&金物設置へ。


つづく…
まだまだこのネタつづきます。



経費
・透明ホース切り売り 6m/420円(税込み 1m/70円)
・バラス18kg 1袋/198円(税込み)


→ウッドフェンス(基礎の施工開始) へ 

2013年3月27日水曜日

ウッドフェンス制作(基礎の準備)



先日に引き続き、ウッドフェンスの基礎についてどうやって施工したらよいものかを考えます。
とりあえず、イメージをつかみたく昨日作ったダンボールを穴に入れて、基礎の高さや位置などを確認。



こんなイメージ



この方法以外に思いつかないのでこれで進めることにしますが、まずは地面を掘る作業から始めることに。
合計7本の支柱を立てるので、試し掘りした所を除くと残すはあと6箇所。

試し掘りはそんなに大変ではなかったので、ささっと終わらせてしまおうと作業開始。

普通のスコップを使うと、深く掘るには周りまで大きく掘り返すことになるので、それを避けるべくできるだけ小さい穴を掘ろうと園芸用のスコップで掘り進めます。
が、当然ですが非常に大変というか無謀です。
ダブルスコップがあれば…と何度も購入を考えるも、そんなものはこれ以外に使い道がないし、どうにかできないものかと土にスコップを刺していると、いいことを思いつく。


それは、芝生用のローンスパイクです。



我が家の基礎堀り三種の神器
ローンスパイク・カップ・スコップ



これで、地面を突き刺してグルグルっと回すと結構土がほぐれるので、ほぐれた土をカップですくいだす…。
なんか違うかなと思いながらも、ほぐしては、すくい、ほぐしては、すくいを何度も何度も繰り返し…。



手伝い好きの二女



しかし、用途が違うものを真剣に使っていると、自分はダメな人間じゃないのかと変な気分になるので、今後は用途にあったものを選んで使いたいと思います。
そんなモヤモヤを抱えながらもなんとか掘り終え、仕上げに穴の底に砕石を入れて付き固め、それぞれの深さをだいたい合わせ、穴掘り終了!



頑張りました



夕方までかかるんじゃないかと思った作業がローンスパイクのおかげで?早く終われ、勢いそのままに次は基礎のレベル出し、水盛りに挑戦です。

こんなことはやったことがないので、何からどうやってやればいいのかよく分かりませんでしたが、まずは水糸を張る水杭を廃材で適当に作成。こんな適当でいいのかな、というぐらい適当です。



どう見ても頼りない



そして、用意した透明のビニールホース(6m)に気泡が入らないように水を流し込みます。



おもちゃにされる



水を入れたら、両方の水杭に洗濯バサミで固定し…



洗濯バサミは微妙です



印をつける



もう片方に止めた方のホースの中の水面とは常に平行になるので、水面位置に印を付けてそこに水糸を巻き付けピンと張り、水平出しが完了!
というタイミングで平山庭店が様子を見に来てくれる。

この結果をデジタルの水平器で確認してみようと、チェック開始。



デジタルVSアナログ



10分もしないうちに水平出しは終了。
最初から頼めば良かった…。

そして、気になる水盛りとの誤差は…
上下5mmの差でした。
5mmとは大きいズレに思えますが、6m弱の端から端で5mmの差なので水盛りの正確さに驚きました。
もっときちんとやればきっとこの差は少なくなるはずです。

そして、この先の工程について色々と相談に乗ってもらい、いよいよ基礎穴へのコンクリート流し込み&金物設置へ。


つづく…
まだまだこのネタつづきます。



経費
・透明ホース切り売り 6m/420円(税込み 1m/70円)
・バラス18kg 1袋/198円(税込み)


→ウッドフェンス(基礎の施工開始) へ