気が付けば桜が散り始めていますが、先週末に桜を見に行ったときのことです。
まだこの時は満開ではありませんでしたが、今年も期待以上の桜を見ることができました。
ここは家から少し離れた所にある川の堤防で、上を見上げると桜のアーチがずっと続き、堤防を降りると原っぱがあり、桜祭りなどの会場ではないので人が少なく近所の人たちがのんびり桜のそばに腰を下ろしている、そんな場所です。
青空、桜、菜の花、タンポポ、周りの竹林からはウグイスの鳴き声…。
雑音がなく、時間が止まったかのような感覚に。
こちらでも取り上げていただきましたが、そんな雰囲気を偶然にも写真に収めることができたのでここにも残しておこうと思います。
写真を撮りたいという長女に携帯を渡し、その後見てみるとこんな一枚が。
いつまでこうして家族そろって見に行けるのかな。
来年の桜も楽しみです。
今の子ども達のカメラに対しての考え方、向き合い方と、
返信削除私達の頃では、、、
と考てしまいましたが、
どんどん素晴らしい才能が開花していくのでしょうね。
それはそれで楽しみですね!
それと三姉妹の今後。本気で楽しみです!!
最後の1枚、これまた良いですね!
送って頂けますか?
待っています〜!
ご請求&web&twitterでの使用ありがとうございます~
削除今の子どもにはモノが沢山あり過ぎますが、良いも悪いも親の判断や使い方ですね。
気を付けなくては、です。
いしげさん、みほねえなら大丈夫ですよ〜!
返信削除と、思いますね。
ぐだぐだ子どもに伝えるより、親の背中を見るという言葉。
もの凄く分かるような気がします。
その辺も、親父が亡くなって強烈に思う事も多々ありますよ〜。
まあ、うちの親父は変わり者でしたが。
「は」じゃなく、「も」かも知れませんが(苦笑)。